Day 1: 9/11 Thu.
17:10 - 17:40
BC-115
Snowflakeで築き上げる、SHIONOGIが目指す自律型データ活用組織
―データカタログと生成AIで課題解決に挑む―
SHIONOGIでは、Snowflakeを中核に、業務部門が自律的にデータを共有・活用できる仕組みを構築し、社内のデータ活用を推進しています。ビジネスメタデータ管理を重視した自社開発のデータカタログシステムが、各部門から持ち込まれる多様なデータの活用を支える一方、データ項目名の揺れや説明の不足といった分散型ゆえの課題も顕在化しています。この課題に対して、StreamlitとCortex AIを使った支援ツールで解決に挑んだ事例についてご紹介いたします。
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桂木 龍一 氏
塩野義製薬株式会社
DX推進本部 データサイエンス部 データエンジニアリング2グループ
サブグループ長 -
内藤 詩菜 氏
塩野義製薬株式会社
DX推進本部 データサイエンス部 データエンジニアリング2グループ -
久末 敏博
塩野義製薬株式会社
DX推進本部 データサイエンス部 データエンジニアリング2グループ