Day 2: 9/12 Fri. 15:10 - 15:40
BP-205

つながるデータ、広がる可能性:Snowflakeで描く旭化成ファーマの未来

旭化成ファーマがなぜSnowflakeを採用したのか、今後どのようにSnowflakeを活用して次世代のSFA/CRMを革新していくのか。本セッションでは、データ分析基盤構築およびSnowflakeから外部API連携の実装事例を紹介しながら、営業活動の効率化や顧客体験の向上など、製薬業界のデジタル変革を牽引する旭化成ファーマが目指している未来を、インテージテクノスフィアと共にお届けします。

  • 営業系データマネジメントおよび営業支援システム(SFA/CRM並びにBI)の開発と運用を担当。Snowflakeを導入してデータ分析基盤の構築に着手し、データドリブンマーケティングを推進。
    竹見 幸子 氏
    旭化成ファーマ株式会社
    医薬営業本部 デジタルマーケティング部 医薬ICTグループ
  • 中堅SIerを経て、2017年に長野への移住と共にインテージテクノスフィアへ転職。ビッグデータ基盤構築とデータ分析処理開発、データ活用支援に従事。2020年より現職。主にシステム企画や上流工程を担当するが、技術面からも顧客をサポートする。
    新 俊駿 氏
    株式会社インテージテクノスフィア
    事業シナジーセンター
    システムコンサルタント