Day 2: 9/12 Fri. 15:00 - 15:30
BS-209
リピートセッション

あらゆるデータをつなぐ。Snowflake Openflowで実現する統合パイプラインと相互運用性

Snowflake Openflowを活用することで、構造化データ、非構造化データ、バッチデータ、ストリーミングデータなど、あらゆる種類のデータを統合し、制限のない相互運用性と展開の柔軟性を実現させます。本セッションでは、Enterprise AIの利点を最大限に利用するための統合パイプラインの構築について解説します。

  • クライアント・サーバーシステム全盛時代にプログラマーとしてキャリアをスタート。その後、大手製造業の IT 子会社にてグループ企業向け全社統合 DB 基盤の企画・構築・運用を担当。DBA として実績を積んだ後、オープンインフラ全般を管理・運用するチームにてマネージャーを務める。クラウドの世界に魅力を感じ、クラウドサービスプロバイダー 2 社でソリューションアーキテクトの経験を積み、2024年4月より現職。
    片岡 光康
    Snowflake 合同会社