Day 2: 9/12 Fri. 12:00 - 12:30
LP-201

Snowflake Cortexで実現する高度な分析環境の構築とその先のDX戦略

ランチ付き

※ランチ付きセッションは開催当日の受付開始時より、会場にて先着順によるチケット配布制となります。事前のセッション登録は受け付けておりませんので、ご了承ください。

データの民主化により企業内のデータ利活用ができるようになった一方で、SQLやプログラミング言語のスキル、分析人材不足といった課題が残っています。本講演では、Snowflake Cortexを活用して次の3つのソリューションで課題を解決します。
①自然言語で誰もが分析が出来る環境を短期間/低コストで実現
②社内の分析組織を強化し内製化を実現
③SAPシステムと連携し、経営データの分析の効率化/高度化を実現

  • 前職/現職でクラウドアーキテクトとして業界問わず様々なお客様のプロジェクトに従事した後、現在はデータエンジニアとしてSnowflakeを中心としたデータ分析基盤の導入やデータマネジメント推進のためのAI活用に従事。好きなSnowflakeサービスはCortex Analyst/Cortex Agents。
    米谷 典比古 氏
    株式会社電通総研
    エンタープライズ第三本部 データマネジメントU データマネジメントコンサルティング1部 Dキュレーション2G
    シニアコンサルタント
  • 組み込みエンジニアとしてキャリアをスタートし、製造・建設業のIoT化プロジェクトにおける開発・運用に従事。 その後はセールスとして、人材、小売、製造、医療機関など多様な業界のDX推進プロジェクトに携わる。 2023年に株式会社電通デジタルへ入社し、クライアント企業にSnowflakeAIデータクラウドの導入、運用・活用支援のセールス活動を担当。
    浅田 健吾 氏
    株式会社電通デジタル
    エクスペリエンス&テクノロジー領域ビジネスディベロップメント部門セールス&マーケティング事業部