Day 2 - 9月11日(金) 17:00 - 17:30
BS1165

データ基盤設計: テーブルフォーマットとパイプライン機能の選び方

Snowflakeのデータ基盤設計は、従来の「どのパイプライン機能を使うか」だけでなく、「どのテーブルフォーマットに載せるか」まで含めて考える時代に入っています。Snowflake Datastream、Openflow、Snowpipe Streaming などの接続・取り込み機能、Dynamic Tables、dbt Projects、Snowpark、Spark Connect などの変換・開発機能に加え、Snowflakeテーブルと Apache Iceberg のどちらを選ぶかによって、相互運用性、運用負荷、ガバナンス、将来の拡張性は大きく変わります。 本セッションでは、個別機能の紹介ではなく、テーブルフォーマットとパイプライン機能を一つの設計論として整理し、どの要件に対して何を選ぶべきかを実践的に解説します。Snowflake中心の基盤とオープンフォーマット中心の基盤をどう見極めるか、その判断軸を持ち帰れる内容です。

  • スノーフレイク日本法人でプリンシパルデータアーキテクトとして、データロード、変換、データパイプライン構築などのデータエンジニアリング機能に特化した技術支援を担当
スノーフレイク入社前は国内SIerにて証券会社向けの基幹システムにおけるアプリケーション開発およびプロジェクトマネージメントを経験。その後外資系クラウドサービスベンダーにおいて、CRM製品やDB製品に関する構築・技術コンサルティングを担当。
    仁木 隆介
    Snowflake合同会社
    Applied Field Engineering Office/Field CTO
    Principal Data Architect