Day 1 - 9月10日(木) 17:10 - 17:40
BS1172

[JDMC協力] 新デジタルスキル標準(DSS)が求める3つのデータマネジメントロールと現場のリアル

AI-Readyなデータ品質の確保に向けた組織体制と基盤技術のあり方

AI・データ活用の推進には、企業内に散らばるデータを探索・収集・整備し、正しく安全に管理・活用するデータマネジメントが不可欠です。経済産業省とIPAは、デジタルスキル標準ver.2.0のDX推進スキル標準に第6の類型「データマネジメント」と3つのロールを新設しました。本セッションでは、その改訂内容を共有し、リクルート・KDDI・MUFGが自社の実情に合わせてどう適用しているかを紹介します。

  • 2011年にリクルートグループにキャリア採用入社。アドテクプロダクトの立ち上げエンジニアを経て、同プロダクトの拡大に伴い開発組織のエンジニアリングマネジャーを担当。2020年のリクルートの統合に伴いデータ組織のエンジニアリング機能の責任者へ。現在はR&Dを含むAI活用を含む各事業プロダクトへのデータ技術支援や社内業務のDX支援等を行う横断機能を統括している。
    阿部 直之 氏
    株式会社リクルート
    データ推進室データテクノロジーユニット
    Vice President
  • 2007年 KDDI株式会社に新卒入社。Web・アプリサービスの新規事業開発・プロダクトマネージャーを経て、2014年からKDDI総合研究所に出向。データサイエンス・Auto MLなどの研究開発を通じた事業支援を実施。2020年データガバナンス室長として、KDDIグループのプライバシーガバナンスに従事し、2023年よりData&AIセンター長として、AI・データのガバナンスと利活用の全社戦略立案と推進を担当。2026年からは現職でAI 領域での新規事業を推進。
    木村 塁 氏
    KDDI株式会社
    事業創造本部AIプロダクト部
    部長
  • 大学卒業後、IT企業に入社、金融機関向けシステム開発を通じ、金融×テクノロジーを広く学ぶ。2006年に三菱UFJ銀行に入行し、市場部門におけるシステム中計立案、システム企画・推進を担当。また、統計・AIモデルを含むeFXトレーディングのグローバルヘッドを担う等、収益責任を持ちビジネスを学ぶ。
2021年より、CDO(Chief Data Officer)を補佐しデータ戦略及びデータドリブン経営を推進。またFDUA理事、JDMC理事としても活動。
    藤咲 雄司 氏
    株式会社 三菱UFJフィナンシャル・グループ
    デジタルソリューション部
    副部長
  • グローバル金融業界での業務ワークフローの変革やテクノロジープラットフォーム活用に関する経験を活かし、グローバル及び日本の金融業界の業務の高度化やイノベーションをサポート。
現職以前はSymphonyにてアジアパシフィック地域戦略・企画担当として日本市場、アジア地域での事業展開や、ゴールドマン・サックスにてグローバル規模のテクノロジープラットフォームの構築やワークプレースの変革などに貢献。
    上原 玄之
    Snowflake合同会社
    インダストリー事業開発本部
    金融インダストリー統括部長